勤怠管理システムのご相談をお受けする中で、システムの導入で、勤怠管理業務の属人化を解消したいというケースが多くあります。

勤怠管理システム導入により、属人化が解消されるケースもありますが、属人化が残ってしまう場合もありますので、そのケーススタディをお伝えしたいと思います。

 

現在の担当者が、現状の業務フローを、そのままシステム化する

 

このパターン、実は非常い多いです。
システム化により、担当者の業務は楽になりますが、その担当者でしか扱えないシステムになってしまいます。システム化後も属人化されたままです。

 

その原因は、「同じ担当者」と「同じ業務フロー」です。

冷静に考えれば分かるのですが、手段が手作業からシステムに変わるだけで、業務ルールが標準化されるわけではありません。

 

属人化を解消するには、「別の担当者を交えて」「業務フローを見直す」ことが必要です。

この流れで業務を標準化します。

 

標準化された業務フローをシステム化することで、業務の最適化が期待できます。

システム導入で属人化が解消されるわけではなく、標準化された業務をシステム化する、この順番を間違えないでくださいね。