無駄な残業を削減することでコストダウン、作業効率を向上させる考え方、企業側の視点では正しいです。

視野を少し広げて従業員の視点に立つと、無駄に残業はしていません。

誰しも早く帰りたいと思っています。

早く帰れない阻害要因(残業をしている理由)があるのです。

・帰りづらい雰囲気である(周囲との調和を保つ為)
・残業代が入らず、給与が減る(給与を得る為)
・仕事が終わらず、終わるまで頑張る(仕事量が多い為)
・自分が納得する完成度まで仕上げる(自己満足の為)

などなど、さまざまです。

では、阻害要因をすべて排除できたら、早く帰りますよね。

給与が残業した場合と変わりなく、残業すると周囲の調和が乱れ、仕事量は定時で終わる量、満足できる仕事ができた。

99%の人は、早く帰りたいと思ってます。

企業として、従業員視点での阻害要因の半分でも排除できれば、早く帰れる人はかなり多くなるのではないでしょうか。