電通の書類送検に続き、2017年1月11日三菱電機が労働基準法違反の容疑で、書類送検されました。

有名企業の相次ぐニュースにより、今後ますます内部告発などが誘発され、違法な長時間労働の実態が明らかになってくるのではないでしょうか。

今回注目したい点は、書類送検の対象が、企業と当時の上司である点です。電通、三菱電機以外にも書類送検の対象者は、責任者以外に部長などの、当時の上司が含まれています。

長時間労働(パワハラなども)におけるリスクは、過重労働者の上司個人にも及ぶことを、管理職や従業員へ理解いただくことで、会社の健全化が進むのではないでしょうか。