働かせ方改革という言葉をネガティブにとらえているコラムは多いですが、ポジティブにとらえてみたいと思います。

働き方改革は、労働者本人が改革するもの働かせ方改革は、会社が改革できるものです。

では、働かせ方改革でのポイントは、何になるのでしょうか。

私は、労働者本人に、働く目的を持ってもらうことだと思います。

売上など数値的な目標は既にあると思います。

が、その先にある、何のために働くのか?という目的があるのと、ないのとでは、日々の行動に雲泥の差が生じます。

働くことの目的が持てるように、研修であったり、キャリアプランの提示であったり、将来、会社や社会が必要とする人物像をイメージできる手助けを行うことが必要です。

働く目的が明確であり、行動を始めている人は、既に働き方改革を実現している人です。

会社にとっては、不可欠な人材ではないでしょうか。

そのような人が、目的を実現できるような環境を提供するのが、働かせ方改革ではないでしょうか。