今回は、勤怠管理システムの運用を開始した後に発生する問題について記載していきたいと思います。

その問題とは、申請者と承認者の不一致です。

勤怠管理システムの稼働直後は、設定後の検証をしており、問題になることは少ないですが、運用後に発生する部署異動や組織変更に伴う操作のミスにより、発生します。

これは致し方ない事ではありますが、問題の発生頻度を抑える事もできます。非常に単純な方法ですが、効果は絶大です。

1.申請者と承認者の関係をシンプルにする。

2.組織やグループと承認者の関係を明確に把握する。

以上、2点です。

これから勤怠管理システムの導入を行う方は、申請者と承認者の関係をシンプルにしておくことをお薦めします。また、システム
の運用を行う担当者が組織や承認者の設定を実施することで、仕組みが理解でき、本問題の発生頻度は減少します。

以上、参考になれば幸いです。