グレーゾーン金利の過払い金の返還請求が終わると、未払い残業代の請求が増えていくのでは?

と噂されていました。

 

2017年末~年始にかけて、勤怠管理システムの導入に関する相談をお受けしたお客様3社のうち、2社が、元従業員からの未払い残業代の請求を受けたことがきっかけでした。

 

それ以前にも、未払い残業代がきっかけとなることはありましたが、労基署からの指摘によるものだけでしたので、従業員(退職後が要注意)からの、未払い残業代請求が本格化する兆候が現れはじめています。

 

労働時間の管理が曖昧な場合には、正確な時間管理を、時間管理ができている場合には、その時間を金額に換算して計算することで、リスクが把握できるかと思います。

 

また、会社に余裕があれば、そのリスクに対して、事前に対策を検討されてはいかがでしょうか。