勤怠管理システムの導入と給与計算システムの入替を同時に行いたいとのご要望をお伺い致します。

 

その際、どちらを先に対応していくか?という場面になるのですが、結論から先にお伝えすると、

給与計算のシステム化を先行させるべき

です。

業務の流れは、勤怠管理システムで労働時間の集計を行い、その結果を給与計算システムに連携させますので、上流である勤怠管理を先行させたほうが良いと考えがちです。

 

しかし、勤怠管理システムは、給与計算システムが導入されていることを前提に作られています。

勤怠管理システムの導入を検討する会社のほとんどが、何らかの形で給与計算を実施している為、その内容に合わせた設定ができるようになっています。

勤怠管理システムの設定でも、給与計算に設定されている変動項目(勤怠項目)に合わせて、勤怠管理システムの時間集計項目を合わせていく流れとなります。

 

システム導入は、給与計算が先、勤怠管理が後、この順番を間違えると、プロジェクトは長期化してしまいますよ。