業種に特化した業務管理システムに、勤怠管理機能(打刻機能)が付加されている製品が多くあります。

その業務管理システムから勤怠管理システムへのリプレイスは、非常に難しいものです。

 

業務管理システムと勤怠管理システムとでは、目的が決定的に異なるからです。

 

業務管理システムは、業務基準で開発されています。

お客様への請求、コストの算出、売上の集計など、業務が基準になっています。

 

勤怠管理システムは、従業員基準で開発されています。

社員の給与を支払う為の労働時間、有給休暇の残日数管理など社員が基準になっています。

 

業務基準利用されているシステムを従業員基準で作られているものに置き換えるのは困難です。
またその逆もしかりです。

お客様からご相談をお受けする際は、この点も意識して対応していますので、参考まで。