勤怠管理システムの検討で、いろいろなメーカーと打合せを繰り返しても、なんかしっくりこなくて、不安になることがありませんでしたか?

その理由は、打合せ目的の違いにあります。

 

人事担当者は、業務課題を解決する為に勤怠管理システムが利用できるかどうかを知りたくて打合せを実施します。

メーカー担当者は、勤怠管理システムを導入してもらおうとして打合せに臨みます。

 

人事担当者の目的は業務課題の解決で、勤怠管理システムの導入はその手段でしかありません。

メーカー担当者の目的は勤怠管理システムを導入いただくことで、打合せはその手段となります。

 

この違いにより、多くのメーカーと打合せを繰り返しても納得する回答は得られず、システム化が不安になります。

まず、今の業務課題は勤怠管理システムを利用することで解決できるものなのか? できないのか?

この見極めが非常に重要です。

 

勤怠管理システムを利用することで業務課題が解決できることが明確になりますと、自社に必要な要素が分かります。

その段階で、複数のメーカーと打合せを行うと、製品の比較検討が容易にでき、安心して導入できる製品が見つかるようになりますよ。

 

P.S.
メーカー担当者がお客様の目的に応じた打合せができれば良いのですが、リード獲得のコスト、競合他社との競争、会社からの期待値、求められる結果等があり、分かってはいても、難しいのが現状です。それが嫌でメーカーを出て、独立したので・・・。