このテーマは、知人からリクエストをいただいたものです。
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では、勤怠管理システムにおけるクラウドのメリットをお伝えしたいと思います。

 

勤怠管理システム クラウドサービスのメリット

※買取型のシステム製品を「オンプレ」と表現しています。

1.導入コストが安価

勤怠管理システムを借りるイメージになる為、ソフトの購入費用がかかりません。
メーカー設定製品でもオンプレに比べ安価になる傾向があります。
オンプレの場合、勤怠管理システム以外にも、サーバーやデータベースが必要になり、初期投資が大きくなります。

但し、ランニング費用は、クラウドの方が高価になりますので、5年間のトータルコストで比較が必要になります。
従業員が500名以下の場合にはクラウドの方が、トータルコストは安くなると思います。

2.運用の手間がかからない

勤怠管理システムはメーカーの環境で動作していますので、サーバーの稼働監視など、IT専任者によるインフラ運用は不要です。
ハードウェア老朽化による入替なども意識する必要もありません。

法改正等によるシステムの更新も随時メーカー側で対応されます。
オンプレの場合は、自社のサーバーを個別に操作する必要が生じますので、対応費用、出張費等のコストがかかる場合が多いです。

3.環境変化に強い

急激に人数が増える(減る)、働き方が異なる事業を開始する、など今後の状況は予測できないことが多いと思います。
クラウドの場合、契約人数の増減、多様な働き方(事業所の追加やテレワーク等)に対し、柔軟に対応ができます。

オンプレの場合は、購入時点でサーバースペック等をある程度決めますので、大きな環境変化に対応するには大きなコストがかかることが想定されます。

 

マンション(住宅)に例えますと、

・オンプレ → 分譲マンション(メーカー → 売主)

・クラウド → 賃貸マンション(メーカー → 大家さん)

のイメージになりますね。

 

システムの入替や新規導入などの参考になれば幸いです。