新年最初のコラムとなりますので、今年も、勤怠管理システム2020年の総括と、2021年の展望をお伝えします。

<2020年の総括>

新型コロナウィルスの影響により、勤怠管理システムを導入する会社は急激に増加しました。
コロナ禍により従来通りの働き方が困難となり、テレワークや時短勤務など、働き方の多様化が進んだ為と思われます。
しかし、業界によっては従来通りの事業継続が困難となり、システム化の動きはストップしました。弊社でも、4月~9月の半年間は、相談件数が昨年の1/3に減少しました。

相談内容では、テレワークの常態化により通勤交通費の支給に対する在宅勤務のカウントを勤怠管理システムに求める動きが目立ちました。
製品によっては急激なユーザー数の増加により、一時的にサポート対応が追いついていないといった話も聞きました。

<2021年の展望>

今年も勤怠管理システムの新規導入は、加速すると考えられます。
また、システムの入替需要も増えてくると思います。
システムの入替では、既存システムの老朽化によるものが多いなか、最近導入したシステムが活用できてない為に入替を検討されるケースも増えてくるのではないでしょうか。

一定レベル以上の製品では、機能の差はあまりないことから、導入実績や、サポート、使い勝手による比較検討の中心になると考えられます。
また、勤怠管理システムの大きな機能追加、価格の変化は生じないと思います。

<ベストキンタイ研究所の2021年>

勤怠管理システムの導入相談を中心に、活動を継続します。
zoomなどのWeb会議システムにより、遠方のお客様に対してもスムーズに対応していきます。

Webセミナーのラインナップを増やします。
公開中のコンテンツを細分化したり、勤怠管理システムの相談対応ノウハウをお伝えしたりする予定です。
イベントや勉強会での講演なども積極的に受けていきます。

本年もよろしくお願い申し上げます。