勤怠管理システムの価格について、私の考えをお伝えしたいと思います。

 

勤怠管理システムの月額利用料(1人あたり)は、300円~500円で提供している製品がほとんどです。

新興メーカーなどは上記を大きく下回る価格で展開している場合もありますが・・・。

 

私がその価格が底値と考えた理由は以下の通りです。

1.10年以上、主な製品の月額利用料の変更がないこと
2.海外メーカーが手を出しにくい分野であること

当初の価格設定が安すぎたのか、機能が充実しても価格を維持したメーカーがすごいのか、他社の参入障壁を高くしたのか、私には分かりかねますが、いずれにしても、利用者にとって導入しやすい価格だと考えられます。

外資系企業の担当者と話をしていると実感するのですが、日本の労働基準法が特殊で、海外製のシステムでは勤怠管理が難しいという現実もあります。
これは、世界的なプラットフォーマーが手を出しづらい分野であり、価格破壊は起こりづらいと考えられます。

 

特に中規模以下の会社における勤怠管理システムは、クラウドサービスで提供される製品により、利用しやすい環境が整っていると思います。

勤怠管理システムは成熟した市場だと考えられます。

自社のタイミングで、安心して検討してくださいね。