勤怠管理システムは、自社で初期設定を行う製品とメーカーで初期設定を行う製品に分けることができます。

それぞれのメリット、デメリットをお伝えします。

 

自社設定製品のメリット

・初期費用が無料(安価)
・部分的な導入がしやすい

自社設定製品のデメリット

・初期設定が大変
・導入、検証、稼働を自社のみで計画し推進する

メーカー設定製品のメリット

・初期設定の心配がない
・本番稼働までをメーカー主導で推進してもらえる

メーカー設定製品のデメリット

・初期費用が高価
・部分的な導入、あいまいな運用が難しい(導入時に詳細事項の明確化が必要)

従業員数が多くなると働き方が複雑になりがちですので、初期設定の難易度が上がる傾向にあります。

 

日々の相談では、どちらがお勧めか?と聞かれるのですが、「担当者の性格による」というのが今のところの結論です。

システムの設定をいじるのが好きだったり、設定内容を全て把握しないと気が済まなかったりする担当者は、自社設定製品がお勧めです。

システムの設定が苦手であったり、初期設定にとられる時間が勿体ないと考えられる担当者は、メーカー設定製品がお勧めです。

どちらの製品も運用(社員の入退社、部門移動処理など)は、自社の担当者が操作することになります。

 

会社の状況(予算)もあるかと思いますが、担当者の性格に合った製品が選定できると成功しやすくなりますよ。