勤怠管理システムはマイナスを 0(ゼロ)に戻すもの
勤怠管理システムに、大きな期待を持っていませんか?
「導入すれば業務が劇的に改善する」
そんなイメージを持たれる方も少なくありません。
しかし、勤怠管理システムの本来の役割は、課題を解決することです。
つまり、マイナスになっている業務を、0に戻すもの。
これが本質です。
- 勤怠の集計に毎月、何日もかかっている
- 手作業によるミスが多く、確認や修正が大変
このような状況を課題として認識していれば、システム化により効果を得やすくなります。
しかし、課題意識がない場合は、システム化の必要性すら感じることはないと思いますし、
導入効果を実感することは難しいと考えられます。
経営者と人事担当者で、システム化に対する温度感が異なるのは、
この課題意識の違いだと考えられます。
今の課題は、許容できるものですか?
許容できれば現状維持をお勧めします。
許容できなくなった時がシステム化(入替)のタイミングかもしれません。
勤怠管理の業務は完璧にこなしてようやく0(ゼロ)。
何かあるとマイナス評価。
そして、勤怠管理システムはマイナスを0に戻すもの。
どこまでいっても、勤怠管理は「0を維持する仕事」なのかもしれませんね。


