勤怠管理システムの導入に必要な調整力
勤怠管理システムの導入で必要となる調整力とは、
各部門の意見を受け入れ聞き、妥協点を見出していくことではありません。
自分のペースに各所のキーマンを巻き込んで、
人事の意図した方向へ動いてもらうために根回し、誘導することです。
勤怠管理の適正化では、
人事部門の考える内容が会社にとって正しいことがほとんどだからです。
具体的には、
- 各所のキーマンを把握し
- 立場や力関係により話す内容と順番を決め
- 自分の意図した方向に動いてもらう
ことです。
残念ながら、何を言うかではなく、誰が言うかで動く人が少なくありません。
勤怠管理では人事と現場の意見が対立することが日常茶飯事です。
人事は「適正な管理」を実現しようとしますが、
現場は「面倒くさい」と感じてしまうからです。
社内の調整により勤怠管理システムが必要な空気感を作り出してから、
プロジェクトを開始できれば、きっとうまくいくと思います。
その第一歩は、
経営者を説得しトップダウンでの指示を出してもらうことからですかね?


