システム化しても属人化は解消しない?
以前、システム化の効果として
「属人化の解消」とお伝えしたことがあったかと思います。
ただし、実際には勤怠管理システムを導入しても、
属人化が解消されないケースは少なくありません。
システムの操作に必要以上の手作業(確認や修正、判断など)があり、
その作業が複雑な場合は、システムの操作そのものが属人化していると言えます。
また、引き継ぎのたびに対応方法が変わったり、
担当者ごとの運用ルールが存在している場合も、属人化している状態と言えます。
属人化を解消するためには、
- 曖昧な業務ルールを明確にする
- そのルールを作業として定型化する
- 定型化された作業をシステムで処理する
このステップが必要不可欠です。
システム化することで、自動的に属人化が解消されるわけではありません。
標準化されたルールをシステム化することで属人化が解消され業務改善につながります。
既にシステムを利用されている場合でも、この視点で見直してみてはいかがでしょうか?


