システム化による業務改善

勤怠管理システムを稼働させるには、自社の働き方に合わせた初期設定が必要となります。

各事業場、各部門など、全従業員の働き方の現状を把握する必要があり、
その過程で、よくも悪くもいろいろな事が見えてきます。

労働時間の把握が曖昧であったり、申請書の運用が徹底されていなかったり、
独自のルールが設定されていたり、労務管理上のリスクが明確化する可能性もあります。

逆に素晴らしい管理が実践され、他の部門にも展開したい内容が見つかるかもしれません。

勤怠管理システムを導入するということは、

  • 現場の業務内容を詳細に把握し、
  • 課題点を顕在化し、
  • 改善内容を明確にしていく

ことでもあります。

改善された業務の内容をシステムに設定し、稼働させることで、業務改善が実現できます。

特に「あまり手を付けたくない」と思うところに、改善余地が大きく残っている場合が多いです。

勤怠管理システムの導入は、全従業員の働き方を見直す良い機会です。

せっかくの機会ですので、全社的な働き方改革に取り組んでみてはいかがでしょうか。