就業規則の情報だけで初期設定はできません

就業規則には書かれていない運用の内容が必要となりますし、明確なルールが必要となります。

紙のタイムカードやExcelでは、詳細なルールが決まっていなくても、なんとなく運用ができてしまいます。

しかし、システムに”なんとなく運用していた内容”を設定することはできません。曖昧さを残すと手作業が生じ、業務効率が上がりません。

属人化の排除、業務ルールの定義が必要

勤怠管理システムを導入する際は、現状の業務を再確認し、属人化している要素を排除し、明確なルールを定義することが必要です。

メーカー設定タイプの製品では、要件定義の際にメーカーから業務内容の詳細をヒアリングされるので、ルールの曖昧さに気づくことができます。

勤怠管理システムを使いこなすためには、初期設定を完璧にする必要があります。

その為には、重箱の隅をつつくようなルールを定義する必要が出てきますが、そのルール化が業務を効率化することに繋がります。