提案のタイミングは感情が動くとき
勤怠管理システムへの考えは立場で異なります。
- 人事担当者は必要だと考える
- 従業員は必要ないと思う
- 経営者はどっちつかず
では、どっちつかずの経営者からシステム導入の承諾を得るにはどうしたらよいか?
経営者に対しては費用対効果を示すことが王道ですが、勤怠管理システムの場合、
売上額など明確な効果や期待を示すことが難しい分野です。
(無理やりのこじつけはできますが説得は困難)
しかし、システム導入に至るきっかけは、経営者からの指示(トップダウン)が大半です。
- 監督署から指摘があった(不安と安心)
- 労務トラブルがあった(不安と安心 )
- 社員の不正が発覚、防止したい(苛立ち)
- 無駄な作業、ミスを減らしたい(苛立ち)
- 規模が拡大し今のやり方では破綻する(焦り)
- 仲間の会社では既にシステム化している(焦り)
カッコ内で記載したのは経営者「感情」です。
勤怠管理システムの場合、
費用対効果の期待など正の感情では動機付けが難しい傾向があります。
不安、苛立ち、焦りなど「負の感情」が変化するきっかけがあれば、
システム化の必要性を強く感じてもらえる可能性が高いです。
そのタイミングを見逃さず、勤怠管理システムの提案してみてはいかがでしょうか。
あっけなく承諾が得られるかもしれませんよ。


