良い製品を教えて、に答えづらい理由
日々の活動している中で最も多い質問が、
「勤怠管理システムで良い製品を教えて」
です。
この質問には直ぐに答えることが難しい為、個別合せをお願いしています。
今回は、なぜすぐに答得るのが難しいか、その理由を自動車に例えてお伝えします。
自動車は勤怠管理システムと違い、目に見えるもので、普段から身近にあり、
みなさんがある程度の知識を持っている為、例えるには最適化と考えました。
知り合いから「良い自動車を教えて」と質問されたら、直ぐに答えられますか?
少なくとも、以下のようなことを考えると思います。
探している車のイメージは
- 高級車なのか、大衆車なのか、軽自動車なのか
- セダンなのか、SUVなのか、ミニバンなのか
用途や目的は
- 買い物や旅行に使うのか、通勤や仕事に使うのか
- スポーツカーなのか、ワンボックスなのか
質問や会話の流れなどである程度推測できるかと思いますが、
なんらかの仮説を立てないと(想定しないと)、良い車を選出するのは難しいと思います。
良い自動車の想定が
- 高級車だったらAやB
- 大衆車だったらCやD
- 軽自動車だったらEやF
- 買いものを前提にするんだったらGやH
- 通勤であればJやK
- スポーツカーであればMやN
となりませんか?
当たり前ですよね。自動車では。
勤怠管理システムでも同じようなことが起こります。
勤怠管理システムの機能はドングリの背比べで、製品毎に大きな差はありません。
(一定のレベルを超えた製品では)
良い製品をイメージする為に、
- 目的は管理強化なのか、業務効率化なのか、両方か
- 設定は自社で行うのか、メーカーに任せるのか
- 勤怠管理以外の期待値(工数管理など)はあるのか
- サポートレベルはどの程度を望むのか
といったような情報が必要になります。
また勤怠管理システムの場合、自動車と違い、
前提となる知識がほとんどないのが当たり前なので、
製品選定に必要な最小限の知識をお伝えすることも必要となります。
打合せを実施させてもらえれば、
質問者がイメージする良い勤怠管理システムが存在するのかどうか、
それはどのような製品なのか、
その判断ができるようになる知識と共にお伝えできると思います。
もし、質問者のイメージと違った製品を勧めてしまうと、
ただの売り込みになってしまいますので、この点だけは気をつけています。
良い製品をお伝えしたくないわけではありません。
打合せにより、何かを売り込みたいわけでもありません。
質問者に合った適切な情報をお伝えする為に、
打合せを実施したいと考えているだけです。
くれぐれも、勘違いなきようにお願いしますね。
どんな質問でも大歓迎ですよ。


