勤怠管理システムの格言「初期設定」編

格言シリーズ全5回の3回目、初期設定編です。

500回書いてみて分かった勤怠管理システムの格言「初期設定」編
1【前提】

勤怠管理システムを導入しただけでは、問題は解決しない
最適化された業務プロセスを反映してこそ、効果が発揮される

2【最重要】

要件定義は最重要ポイントである
管理の適正化や業務効率、運用のすべてに影響する

3【特性】

勤怠管理システムは、良くも悪くも設定どおりに動く
設定内容に不備があれば、そのリスクは加速する

4【難易度】

勤怠管理システムの初期設定は難しい
結果ではなく、プロセス(過程)を管理するためである

5【必要知識】

勤怠管理システムの設定には業務知識が必要不可欠である
労働法の知識や専門用語が分からないと設定できない

6【検証】

動作検証も初期設定の重要な要素である
パターン検証に加え、過去の勤務表との整合性確認を行う

7【設定の完了】

初期設定は運用後の微調整を経て完了する
最初の設定は理想であり、現場とのギャップがある

8【サポート】

メーカーとの良好な関係は重要である
敵対してしまうと、良いサポートは受けづらくなる

9【本質】

勤怠管理システムの価値は製品では決まらない
要件定義の内容と初期設定の精度で決まるものである

次回は「社内調整」編をお伝えします。