2020年4月から中小企業も残業の上限規制が適用されます。

新たに勤怠管理システムを検討される企業も多いと思いますので、今回は、打刻時刻と時間集計についての基本をお伝えします。

 

タイムカードをお使いのお客様では、カードに記録された時刻を参考に労働時間を集計していると思います。

勤怠管理システムにすると、打刻された時刻で労働時間が自動集計されてしまうのでは?

とご質問を受ける事がありますが、その心配はありません。

 

勤怠管理システムでは、打刻された時刻を基準に、以下のような時間集計を行うことができます。

 

9:00始業の従業員が、8:37に出勤打刻をした場合

(1) 8:45~計算(15分単位切り上げ、5分10分単位も可)

(2) 8:37~計算(打刻時刻どおり)

(3) 9:00~計算(始業時間に丸め)
※早出申請により8:37~計算や申請時刻~計算も可

(4) 8:30~計算(15分単位切り捨て、5分10分単位も可)

 

タイムカードの集計ルールが再現できると思いませんか?