勤怠管理システム導入で起こりがちな視点のズレ
勤怠管理システムの導入を提案すると、社内から戸惑いや反発の声が出ることがあります。
背景には、経営者と人事担当者、人事担当者と現場、それぞれの視点の違いがあります。
経営者からは、
「コストが増えるだけではないか」「売上に直接つながらないのでは」
といった見方をされることがあります。
現場からは、
「手間が増えた」「面倒くさい」
と受け止められることもあります。
このズレの中で、人事担当者が説明役・調整役を担うと
心が折れてしまうことも少なくありません。
会社のリスク管理の観点から「会社のために必要だ」と直球で提案しても、
こうした視点のズレから、受け入れられにくいこともあります
こうした状況を避けるためには、トップダウンのプロジェクトとして進めることが重要です。
製品の検討をする前に、
経営者が自ら勤怠管理システムが必要だと考えてもらうことが大切です。
人事担当者は日々情報を提供し、経営者の心が動く適切なタイミングを見計らってください。
ボトムアップでチャレンジすると険しい道になってしまうかもしれません。
ご注意くださいね。

