勤怠管理システムに似て非なるもの

スマホが普及し、クラウドサービスが一般化してきた背景もあり、
打刻などによる労働時間を扱うサービスが増えてきています。

  • 勤怠管理(労務管理、給与計算に必要な集計)
  • 工数管理(どのようなことに時間を使ったのか)
  • 行動管理(いつ、どこに、いたのか)
  • 業務管理(レジや介護管理+打刻など)
  • シフト作成(労働予定の作成)

上記のサービスはそれぞれ分野(目的)が異なります。

勤怠管理システムは法律に沿った労務管理を目的としたもので、
給与計算に必要な労働時間や残業時間、休暇日数などを算出できます。

例えば、週40時間超の残業計算を行う場合、
起算曜日を設定し1週間を定め、法定休日を除く
平日の労働時間の合計が40時間を超えた時間に対し、
日々の時間外労働時間で計上されていない時間
を算出する必要があります。

目的の異なるサービスでは打刻や集計ができても、
適切な残業計算などができない場合があります。

逆に行動管理が目的の場合、勤怠管理システムでは記録内容に制限があり、
毎時間の行動履歴を把握するのは難しい
と考えられます。

自社に必要とする機能は勤怠管理システムですか?

それとも別の目的のサービスですか?