勤怠管理システムには、

・自社での初期設定が前提となった自社設定タイプ
・メーカーでの初期設定が前提となったメーカー設定タイプ

の製品があります。

今回はメーカー設定タイプの製品で、メーカーが行っている初期設定について、お伝えします。

 

メーカー設定タイプの初期設定は、チームで対応していることがほとんどだと思います。
(私個人の知見の為、異なるメーカーがあるかもしれません)

・要件定義や初期設定を行う設定担当者
・製品の開発を行う開発担当者
・動作検証を行う検証担当者 など

要件定義や初期設定は、その担当者だけで進めることはほとんどなく、要件の実現方法や設定内容について周りにいる別のメンバーに相談しながら進めています。

設定範囲だけでの対応が難しい場合には、製品自体を開発している開発担当者に相談し、実現方法を模索したりもします。

動作検証では、設定担当者の思いこみがある為、別の担当者が対応することで、客観的な検証を行うことができます。

 

このように、チーム戦で勤怠管理システムの導入を進める為、品質を担保でき、お客様のあった運用が可能になっています。

自社設定タイプに比べ、初期費用が大きく異なるのは、このような対応が背景にある為です。

 

今回はメーカー設定タイプの初期設定を垣間見てみました。

初期設定を自社で行い導入コストを軽減する、
メーカーに任せて担当者の負荷を軽減する、
どちらも正しい選択です。

自社に合った製品のタイプを選択してくださいね。