厚生労働省から、2016/10/7に過労死防止対策白書が公表されました。

http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/karoushi/16/

全284ページ、4章構成で、過労死等に関する現状から対策の実施状況がまとめられています。

過労死等対策における厚生労働省の取り組みとして、主に4点の記載があります。

1.長時間労働削減に対する取組
2.過重る堂による健康障害の防止
3.職場におけるメンタルヘルス対策
4.職場のパワーハラスメントの予防・解決

過労死ゼロを目指し、平成32年までに、週労働時間60時間以上の雇用者の割合を5%以下、年次有給休暇の取得率を70%が目標とされています。
昔と比べ・・・、若いころは・・・、という意見も多く見かけますが、変化した現状(社会背景、人、考え方、などなど)を受入れ、いち早く順応することが差別化になり、より良い社会への牽引となると思います。

企業においても同様に、変化した時代を受入れ、順応し、それを差別化として、情報発信することで、より良い人が集まり、より付加価値の高いサービスが提供できる。そんな好循環が少しでも増えれば、幸せな人が増えるのではないでしょうか。